超温度場材料創成学 2024年度報告会 が、2025年3月17日(月)-18日(火)、大阪大学箕面キャンパスで開催されました。伊藤が口頭発表、今井と敷地がポスター発表しました。

LASER AND MATERIALS PROCESSING
超温度場材料創成学 2024年度報告会 が、2025年3月17日(月)-18日(火)、大阪大学箕面キャンパスで開催されました。伊藤が口頭発表、今井と敷地がポスター発表しました。
日本セラミックス協会 2025年年会が、2025年3月5日(水)〜7日(金)、静岡大学浜松キャンパスにて開催されました。伊藤研からは、一場と敷地がポスターセッションにて研究発表しました。
国際会議 49th International Conference and Expo on Advanced Ceramics and Composites (ICACC2025) が、2025年1月26日(日)〜1月31日(金)、Hilton Daytona Beach Oceanfront Resortにて開催されました。伊藤が口頭発表してきました。
第34回日本MRS年次大会が、2024年12月16日(月)-18日(水)、産業貿易センタービル、神奈川県中小企業共済会館等で開催されました。
伊藤研究室からは、 A-4セッション:過酷環境での耐性を追求するセラミックス材料科学 ~先端プロセス・計測技術とDXによる構造・形状・機能設計~ および B-2セッション:巨大温度勾配での結晶成長による材料創成と実験・計算融合科学に伊藤と8名の学生 (秋山、上田、大賀、中山、今井、浦田、敷地、成合) が口頭およびポスター発表参加してきました。研究発表を評価して頂き、A-4セッションでは中山が、B-2セッションでは上田が若手奨励賞を受賞することができました。研究内容と受賞者の写真を添えた学部のリリースは、次の通りです:中山や上田
国際会議10th Tsukuba International Coating Symposium (TICS 10) が、2024年12月9日(月)-10日(火)、東北大学サイエンスキャンパスホールで開催されました。伊藤が招待講演を行ってきました。
第19回セラミックフェスタin神奈川が、2024年12月7日(土)、湘南工科大学で開催されました。セラミックフェスタin神奈川は、神奈川県下でセラミックス研究を推進する大学研究室間の学術交流を目的とした研究発表会です。
伊藤研究室からは、6名の学生 (今井、浦田、敷地、伏屋、佐野、成合) がポスター発表参加し、研究成果を現地でポスター発表してきました。研究発表を評価して頂き、成合が奨励賞を受賞することができました。研究内容と受賞者の写真を添えた学部のリリースは、次の通りです:成合
発表題目は、「β相およびε相酸化ガリウム膜のエピタキシャル成長」です。成合さんは、次世代のワイドバンドギャップ半導体材料として期待される酸化ガリウムの高速エピタキシャル成長について報告しました。成合さんの優れた発表内容およびプレゼンテーション能力が評価され、今回の受賞となりました
国際会議5th International Conference on Emerging Advanced Nanomaterials (ICEAN 2024) が、2024年11月4日(月)-8日(金)、豪州ニューカッスル NEX で開催されました。敷地と伊藤がポスター発表を行ってきました。
また、The University of NewcastleのAjayan Vinu先生が主宰するGlobal Innovative Center for Advanced Nanomaterials (GICAN) を訪問してきました。
2024年度 超温度場夏の学校 若手研究交流会 が、2024年10月11日(金)、アヤハレークサイドホテルで開催されました。伊藤研究室からは、大井と佐野がポスター発表しました。
国際会議The Fourteenth International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC14) が、2024年10月9日(日)、東京科学大学すずかけホールで開催されました。伊藤が招待講演を行ってきました。
第37回 日本セラミックス協会 秋季シンポジウムが、2024年9月10日(火)-12(木)、名古屋大学にて開催されました。伊藤研究室からは、敷地が口頭発表、浦田がポスター発表で現地参加しました。
研究発表を評価して頂き、敷地が特定セッション「クリスタルサイエンス」において優秀発表賞を受賞することができました。研究内容と受賞者の写真を添えた学府や大学のリリースは、次の通りです:敷地
発表題目は「Ce3+添加ルテチウムシリケート厚膜蛍光体の化学気相析出と発光特性評価」です。敷地さんは、Ce添加ルテチウムシリケートシンチレータ厚膜の気相析出および結晶多形の制御に成功し、各化合物相のシンチレーション特性を明らかにしました。敷地さんの優れた研究成果およびプレゼンテーション能力が高く評価され、今回の受賞となりました。